ニキビ跡とは

ニキビ跡

ニキビ跡は、炎症の強いニキビが長期間持続した時に、炎症が 真皮にまで波及して、次第に 真皮が硬くなり縮むことで生じます。
表皮までの炎症であれば茶色いシミ(炎症後色素沈着)を生じますが、真皮に炎症が長期間波及することで凹んだニキビ跡になります。
凹んだニキビ跡は、お肌の自然な新陳代謝で改善することはありません。保険診療でも治療方法がないため、自費診療での治療をご紹介しています。
ニキビ跡とは

ニキビ跡治療

凹んだニキビ跡の治療は、昔はパンチ切除(外科的切除)、TCAピーリング、フィラー注入(ヒアルロン酸などの充填)、ダーマアブレーション(皮膚剥離術)などが行われてきました。
近年になって、フラクショナルレーザーの開発が進み、色素沈着が生じやすい日本人のskin typeでも安全に効果的に治療が期待できるようになりました。
最近では、治療効果は劣るものの、より安価で、導入クリニックも多い、ダーマペンも普及してきています。

ニキビ跡治療の比較

ダーマペン(導入検討中

ハードルの低い入口治療として広まってきています。

CO2フラクショナルレーザー(当院で可能

凹んだニキビ治療で最も治療効果が高く、お勧めしています。

ピコフラクショナルレーザー(当院で可能

CO2より効果が落ちますが、ダウンタイムをかなり抑えます。

シミ治療効果が強く、お肌が明るくトーンアップします。

 治療効果の比較

CO2フラクショナルレーザー

最も強力です。

早く治療を完了させたい場合は、CO2フラクショナルレーザーをお勧めします。

ダーマペンとフラクショナル治療の比較

ニキビ跡治療以外の効果

ダーマペン

優しい治療なので、ピーリングなどの他の美肌治療を併用できます(例、ヴェルベットスキン)。

ピコフラクショナルレーザー

シミ色素を標的に皮膚内部で空胞爆発を起こしてお肌を入れ替えます。

シミ取り効果があります。

フラクショナル病理画像比較

ダウンタイムの比較

ダーマペン

出血がある。すぐに止まります。

ダウンタイムが短い(お肌の入れ替わる量が少ないため)。

炎症後色素沈着のリスクが低い(熱エネルギーを利用しないため)。→色素沈着が治りにくい顔以外の施術に向いています。

CO2フラクショナルレーザー

出血が無い。熱凝固を利用して、たくさんのお肌を入れ替えます。

ダウンタイムが長い(お肌の入れ替わる量が多く治療効果が高いため)。

症後色素沈着のリスクがある(熱エネルギーも利用するため)。

ピコフラクショナルレーザー

出血が無い

ダウンタイムが短い(皮膚表面に穴が開かないため、治療効果を落とし過ぎず、ダウンタイムを抑えます)。

炎症後色素沈着のリスクが低い

 

市場価格の比較

ダーマペン

安い。費用が安いため、入口治療として普及しています。

CO2フラクショナルレーザー

高い機械が高額のため、施術価格が上がってしまいます。

ピコフラクショナルレーザー

高い機械が非常に高額のため、施術価格が上がってしまいます。

 

当院では、CO2フラクショナルレーザーの価格を、ダーマペン並みに抑えています。
ニキビ跡でお悩みの患者様が、継続して治療を続けられるようにしています。

 
 
 
 
当院のCO2フラクショナルレーザーサイトを見る。
当院のピコフラクショナルレーザーサイトを見る。