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プラセンタ注射

 
PLACENTA

プラセンタ注射

ヒト胎盤(プラセンタ)から生理活性成分を抽出した医療用医薬品です。
慢性肝疾患における肝機能の改善薬、更年期障害治療薬として厚生労働省に承認されております。
肌質や肌荒れの治療効果も期待されており、当院では美容目的での自費診療のみ取り扱っています。
 

ラエンネックの主な作用

 肝疾患の場合、ウイルスやアルコールで線維化した肝組織を修復します。
 細胞 1 個1個の組織呼吸や新陳代謝を高め、細胞機能を活性化します。
肝臓などに沈着した脂肪を減少させます。
 

プラセンタの合併症

注射部位の疼痛、過敏症(発疹・発熱・掻痒感など)
注射部位の硬結
頭痛
ヒト組織由来のタンパク・アミノ酸などを含有する製剤であるためアレルギー反応を起こすことがあります。
 

献血が出来なくなります。
ヒト組織由来の製剤ですが、昭和 49 年の発売開始以来、ラエンネック投与によるウイルス肝炎、エイズ、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)などの感染症の報告はありません。
しかし、感染症の伝播のリスクを完全には否定できないという考えから、日赤を通じた献血ができなくなります。

 

費用

診察料

0円

施術料

※現在、提供停止中です。

※別途、消費税を頂戴しております。