SopranoTitaniumとは

ソプラノチタニウムは、イスラエルのAlmaLasers社の蓄熱式医療脱毛機です。
3種類のレーザーをブレンドして同時に照射できる高い脱毛効果を持ちつつ、痛みは少なく幅広い肌質の方に適応できます。
さらに、AlmaLasers社のソプラノシリーズの中で最新モデル(2021年現在)で、多くのクリニックで導入しているソプラノアイスプラチナムに比べて約半分の時間で施術が完了します。

SopranoTitaniumの特徴

 痛みが少ない

従来のレーザー脱毛は高出力のレーザーを1発照射するため、毛包周辺の温度が急激に上昇し、強い痛みを伴いました。
ソプラノの蓄熱脱毛は、低出力のレーザーを1秒間に10発照射するため、毛包周辺の温度が徐々に上昇し、照射時の痛みが大きく抑えられています。

 
低出力のレーザーを連続照射

 

 3種類のレーザーを同時照射

身体には、毛流が変化する部位がたくさんあり、さまざまな太さや深さの毛が混在しています。
従来の脱毛では、アレキサンドライトレーザーやダイレーザーで脱毛を行い、抜けにくい部位は途中からヤグレーザーに変更して照射していました。
ソプラノチタニウムは、深達距離が異なる 3 つの波長を同時に照射できるようになりました。
様々な深さの毛に万遍なく熱が伝わるため、蓄熱効率が上がり、深さや太さの異なる毛が混在している部位でも効果的に脱毛が可能です。

 
 
3種類の深達度が異なる波長を同時照射

 

施術時間が大幅短縮

第2世代ソプラノアイス、第3世代ソプラノアイスプラチナムもまだまだ多くのクリニックで現役で稼働していますが、当院は最新の第4世代ソプラノチタニウムを導入しました。
第3世代から、3波長同時照射が可能に、施術時間が半分に短縮しました。
第4世代から、クアトロハンドピースが登場し、施術時間がさらに半分に短縮しました。
旧世代と違い、最新の第4世代では 広範囲を短時間に施術可能です

ソプラノ歴史

 
クアトロハンドピースが登場
クアトロハンドピース

合併症

合併症

軽いヒリヒリ感・赤み

直後から生じますが、数時間後にはほぼ改善します。

軽度の腫れ

直後から生じますが、数時間後にはほぼ改善します。

毛嚢炎

ニキビの様なポツポツが生じることがあります。自然に治らない場合は、処方や処置により改善します。
 

 稀な合併症

硬毛化

非常に稀にレーザー照射の影響で硬毛化(毛が太く硬くなること)が起こる場合があります。
原因は解明されていませんが、若く体毛が多い方で、二の腕やうなじに発生しやすいと言われています。
経過観察をしたのち、出力を変えた照射を行うこともあります。

やけど

蓄熱式の施術では従来よりも熱エネルギーが分散するため、起こりにくいです。
やけどを生じた場合は、塗り薬で治療をします。
 
 

≪監修者プロフィール≫
監修医師うらた皮膚科 院長 浦田透
保有資格日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
経歴
平成23年 中京病院 研修医
平成25年 中京病院 皮膚科
平成26年 名古屋大学医学部附属病院 皮膚科
平成27年 国立がん研究センター中央病院 皮膚腫瘍科
平成28年 名古屋大学医学部附属病院 医員
平成30年 名古屋大学医学部附属病院 病院助教
平成31年 名古屋大学医学部附属病院 助教
令和3年4月 うらた皮膚科 副院長
令和3年11月 うらた皮膚科 院長