粉瘤

 

ATHEROMA

2021年4月より、医師2名体制となり、当院でも日帰り手術治療を行える体制になります。
現在は、手術治療は提携病院へご紹介させていただいております。

粉瘤とは

「皮膚の下のしこり」で、頻度の高い皮膚腫瘍です。
皮膚の下に皮膚の袋ができて、その中に垢(アカ)が溜まります。
少しずつ大きくなる傾向があります。
皮膚の袋が破れると、感染を起こし腫れます。
 

粉瘤の手術

主に2通りの方法があり、どちらも対応可能です。(※2021年4月以降

くりぬき法(へそ抜き法) 

キズが小さい。
適応じゃない場合あり。(過去に炎症をおこして、袋が周囲組織に癒着している)
炎症があっても可能。(取れないことがあります。その場合は手術では無く、切開処置の料金になります)
 
【術中手順】
麻酔をします。
中央に穴をあけて、アカを出します。
穴から袋を取り出します。
縫合して終了です。
 
※クリックで拡大します。

全摘手術

キズが少し大きい。
全例に可能。
炎症がある時期には不可。
 
【術中手順】
麻酔をします。
葉っぱ型に摘出します。
(出来るだけキズが小さくなるようにします)
縫合して終了です。
 

手術の流れ

手術の方法をご説明します。基本的に初診日に手術可能です。
局所麻酔をします。
手術をします。
必要なお薬を処方します。
手術翌日、創部の確認を行います。
5~7日後、抜糸します。
 

費用

健康保険(3割負担の場合)

皮膚腫瘍切除術

露出部2㎝未満:8,010円(手術4,980円+病理検査3,030円)

露出部2~4㎝:14,040円(手術11,010円+病理検査3,030円)

露出部以外3㎝未満:6,870円(手術3,840円+病理検査3,030円)

露出部以外3~6㎝:12,720円(手術9,690円+病理検査3,030円)

※別途、初診料、再診料、処方量、薬剤量などがかかります。
※露出部とは、頭部、頸部、腕の肘関節以下、足の膝関節以下です。
 

よくある質問

Q
手術は痛いですか。

A
局所麻酔注射を行うときに痛みがあります。
歯科麻酔で使われるものと同じものです。
手術中は痛みはありません。
大きな腫瘍だと深い部位の麻酔が足りないことがあるため、その場合は手術中に麻酔を追加します。
 

Q
手術後は痛いですか。

A
我慢できる程度の痛みがありますが、時間とともに改善していきます。
痛み止めも処方していますが、使わなくても大丈夫だったという方も多くいます。
 

Q
手術後の通院はどうなりますか。

A
出来るだけ手術翌日に受診していただきます。
糸で縫っているときは、5~7日後(部位によって日数が変わります)に抜糸しています。
抜糸した時の創部の状態によって、その後の通院時期をお伝えしています。
 
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