case1:ピコレーザー
| 治療内容 | ピコレーザーによるそばかす治療 |
|---|---|
| 費用 | ピコスポット 5,500~55,000円 |
| 副作用&リスク | 1~2週間程度のかさぶた 色素沈着、色素脱失 |
case2:ピコレーザー
| 治療内容 | ピコレーザーによるそばかす治療 |
|---|---|
| 費用 | ピコスポット 5,500~55,000円 |
| 副作用&リスク | 1~2週間程度のかさぶた 色素沈着、色素脱失 |
case3:ピコレーザー
| 治療内容 | ピコレーザーによるそばかす治療 |
|---|---|
| 費用 | ピコスポット 5,500~55,000円 |
| 副作用&リスク | 1~2週間程度のかさぶた 色素沈着、色素脱失 |
case4:ルメッカ
| 治療内容 | ルメッカによるそばかす治療 |
|---|---|
| 費用 | 1回19,800~22,000円 |
| 副作用&リスク | 赤み、腫れ、かさぶた、色素沈着、肝斑の増悪 |
そばかすとは
そばかすについて正しく理解することは、適切なケアや治療を選択するための第一歩です。ここでは、そばかすの医学的な定義、その主な原因、そして他のシミとの違いについて詳しく解説します。
そばかすの正体:医学的には「雀卵斑(じゃくらんはん)」
一般的に「そばかす」と呼ばれているものは、医学的な正式名称を「雀卵斑(じゃくらんはん)」と言います 。その名の通り、スズメの卵の模様に似ていることから名付けられました。
一般的に「シミ」という言葉は、肌にできる色素沈着全般を指す広い意味で使われますが、そばかすはその「シミ」の一種です 。しかし、後からできる多くのシミとは異なり、そばかすには原因や症状に非常に特徴的な違いがあります。
主な原因は「遺伝」。紫外線を浴びると濃くなる
そばかすができる最も大きな原因は、遺伝的な要因です 。生まれつきそばかすができやすい肌質を持っているということであり、後天的に何らかの病気で発生するものではありません。特に、肌の色が白い方に多く見られる傾向があります 。
この遺伝的な素因に加えて、そばかすの色を濃くしたり、数を増やしたりする最大の要因が「紫外線」です 。私たちの皮膚には、メラノサイトという細胞があり、紫外線の刺激を受けると肌を守るためにメラニンという色素を作り出します 。そばかすができやすい体質の方は、このメラノサイトが紫外線の刺激に対してより活発に反応しやすいため、少しの日光でもメラニンが過剰に生成され、そばかすが濃く目立つようになるのです。
そばかすは、多くの場合、3歳から5歳くらいの幼少期に現れ始め、10代の思春期に最も色が濃くなる傾向があります 。その後、年齢を重ねるにつれて色が薄くなることもありますが、これには個人差が大きく、紫外線を浴び続ける生活を送っていると、薄くならずに残ることも少なくありません 。夏に色が濃くなり、冬に薄くなるという季節的な変動が見られるのも特徴の一つです 。
そばかすと他のシミとの違い:なぜ正しい診断が重要なのか
肌に現れる茶色い斑点がすべてそばかすというわけではありません。シミには様々な種類があり、それぞれ原因や適した治療法が異なります。例えば、肝斑(かんぱん)にそばかすと同じような強いレーザー治療を行うと、かえって症状を悪化させてしまう可能性があります 。そのため、自己判断でケアを始める前に、まずは皮膚科専門医による正確な診断を受けることが、安全で効果的な治療への最も重要なステップとなります。
以下に、そばかすと間違えやすい代表的なシミとの違いをまとめました。ご自身の症状を理解するための参考にしてください。
| そばかす | 老人性色素斑 | 肝斑 | 炎症後色素沈着 | 後天性真皮メラノサイトーシス (ADM) | ||
| 好発年齢 | 幼少期 | 30代~40代以降 | 30代~50代 | 年齢に関係なく、炎症が起きた後 | 10代後半~30代 | |
| 色調 | 明るい茶色 | 茶色 | 明るい茶色~茶褐色 | 元々の炎症の形に沿って色素が沈着する |
灰褐色~青みがかった褐色 | |
| 形状 | 小さな点状 | 境界が明瞭な円形~不定形 | 境界が不明瞭で面状 | 1-3mmの点状が集合 | ||
| 分布 | 鼻~両頬に散在 | 日光が当たる部位 | 頬骨に沿って左右対称 | 両頬、額などに左右対称 | ||
| 季節変動 | 夏に濃くなる傾向 | 夏に濃くなる傾向がある | 夏に濃くなる傾向 | なし | なし | |
そばかすの症状
見た目の特徴
| サイズと形 | 一つひとつの斑点は、直径1mmから5mm程度と小さく、円形またはやや不規則な形をしています 。 |
|---|---|
| 色 | 色は薄い茶褐色(黄褐色)が一般的です 。 |
| 分布 | 最も特徴的なのはその現れ方です。鼻を中心に、両頬にかけて散らばるように点在します 。この左右対称の分布は、診断の際の重要な手がかりとなります 。顔以外にも、肩、胸元(デコルテ)、背中といった、日光を浴びやすい部分にも現れることがあります 。 |
そばかすの一生と変化
そばかすは、年齢と共にその見え方が変化していくという、特徴的なライフサイクルを持っています。
| 幼少期に出現 | 一般的なシミが年齢を重ねてから現れるのに対し、そばかすは3歳から6歳頃の幼少期に初めて現れることが多いです 。 |
|---|---|
| 思春期に濃くなる | 10代の思春期になると、数が増えたり色が濃くなったりして、最も目立つ時期を迎えます 。 |
| 成人期に薄くなる | そして、多くの場合、成人期(20代以降)になると自然に色が薄くなったり、数が減ったりして目立たなくなる傾向があります。ただし、これには個人差が大きいです 。 |
季節による影響
そばかすは、季節によって色の濃さが変わるという興味深い性質を持っています。夏になると色が濃くなり、冬には薄くなる傾向があります 。これは、夏の強い紫外線が肌を刺激し、メラニンの生成が活発になるためです。
この季節変動は、そばかすが単なる静的な斑点ではなく、紫外線への肌の反応をリアルタイムで示す動的な指標であることを意味します。つまり、ご自身のそばかすを「お肌の紫外線メーター」と考えることができます。もしそばかすが濃くなってきたと感じたら、それは肌が過剰な紫外線を浴びているというサインです。その際は、日焼け止めの塗り直しや帽子を活用するなど、紫外線対策を一層強化する必要があります。このように、そばかすの変化を観察することは、肌の健康を守るための行動指針となり得るのです。
そばかすの原因
そばかすがなぜできるのかを理解するためには、「遺伝」という設計図と、「紫外線」という引き金の二つの要素を考えることが重要です。
最も大きな要因:遺伝という設計図
そばかすができる最も根本的な原因は遺伝です 。髪の色や目の色が親から子へ受け継がれるように、そばかすのできやすさも体質として受け継がれます。
その仕組みを簡単に説明します。 私たちの皮膚には、「メラノサイト」という細胞があり、これが「メラニン」という色素を作り出します 。メラニンは、紫外線によるダメージから皮膚細胞の核(DNA)を守る、天然の日傘のような役割を担っています 。
このメラニンには、主に2つのタイプがあります。一つは黒褐色系の「ユーメラニン」、もう一つは黄色~赤色系の「フェオメラニン」です 。そばかすができやすい体質の人は、遺伝的にこのフェオメラニンを多く作る傾向があります。そのため、肌の色が白く、髪や目の色が明るい人にそばかすが多く見られるのです 。
そばかすがある部分では、メラノサイトの数自体が多いわけではなく、一つひとつのメラノサイトが紫外線の刺激に対してより活発に反応し、通常より大きなメラニンを作り出すことが分かっています 。
発症の引き金:紫外線
遺伝がそばかすのできやすさという「素質」を決めるとすれば、その「スイッチ」を入れるのが紫外線です。太陽光に含まれる紫外線が皮膚に当たると、メラノサイトが刺激され、肌を守るためにメラニンの生成を活発化させます 。
そばかすができやすい肌では、この時に作られたメラニンが皮膚の特定の部分に集中的に蓄積し、結果としてそばかすが濃くなったり、新しく現れたりするのです 。紫外線には、肌の奥深くまで届きシワやたるみの原因となるUVA(A波)と、主に表皮にダメージを与え日焼けの原因となるUVB(B波)がありますが、どちらもそばかすを悪化させる要因となります 。
この「遺伝(素質)」と「紫外線(引き金)」の関係性は、患者さんにとって非常に重要な意味を持ちます。遺伝という変えられない要素に対して諦めるのではなく、紫外線を防ぐという自分でコントロール可能な要素に集中することで、そばかすの見た目を大きく左右できるという事実です。つまり、「そばかすができやすい体質」は変えられなくても、「そばかすが目立つ肌」になるかどうかは、日々の生活習慣、特に紫外線対策にかかっているのです。
その他の要因
| ホルモンバランスの乱れ | 妊娠やストレスなどによるホルモンバランスの変動は、メラノサイトの活動に影響を与え、そばかすを濃くすることがあります 。 |
|---|---|
| 肌のターンオーバーの乱れ | 肌は「ターンオーバー」と呼ばれる新陳代謝のサイクルによって、古い細胞を垢として排出し、新しい細胞へと生まれ変わっています 。加齢やストレス、不規則な生活などでこのサイクルが乱れると、作られたメラニンがうまく排出されずに皮膚内部に留まり、そばかすが目立つ原因となります 。 |
そばかすの治療方法
最初のステップ:専門医への相談
そばかすの治療を考える上で最も大切なことは、まず皮膚科専門医に相談し、正確な診断を受けることです 。前述の通り、シミの種類によって最適な治療法は全く異なります。正しい診断が、安全で効果的な治療への第一歩です。
クリニックでの専門的な治療
クリニックでは、そばかすの状態や患者さんの希望に合わせて、様々な治療法を組み合わせて最適なプランを提案します。治療は単一の方法で完結する「魔法の弾丸」ではなく、レーザー治療、外用薬、内服薬などを組み合わせた多角的なアプローチが一般的です。
A) 光・レーザー治療:そばかす治療の主役
これらの治療は、特定の波長の光エネルギーを利用して、そばかすの原因であるメラニン色素だけを選択的に破壊する仕組みです。光がメラニンに吸収されると熱に変わり、色素を細かい粒子に分解します。その後、分解された粒子は体内の免疫細胞によって自然に排出されていきます 。
| IPL(光治療) | 広範囲に散らばる、比較的色の薄いそばかすに適しています。レーザーよりもマイルドな光を顔全体に照射するため、そばかすだけでなく、肌全体のくすみを改善し、トーンアップさせる効果も期待できます 。通常、3~5回程度の継続的な治療が必要です 。 |
|---|---|
| Qスイッチレーザー | IPLよりも強力で、色の濃いそばかすをピンポイントで狙い撃ちするのに適しています。少ない治療回数で高い効果が期待でき、場合によっては1回の治療で大幅な改善が見られます 。 |
| ピコレーザー | 最新世代のレーザーで、ピコ秒(1兆分の1秒)という非常に短い時間でエネルギーを照射します。熱によるダメージを最小限に抑えながら、より効率的にメラニンを破壊できるため、ダウンタイムや副作用のリスクが軽減されるという利点があります 。 |
治療後の経過(ダウンタイムと副作用): 治療直後は、軽い赤みや日焼けのようなヒリヒリ感が出ることがあります。その後、そばかすの部分が一時的に濃くなり、数日後にはコーヒーかすのような薄いかさぶたができます。このかさぶたは1~2週間で自然に剥がれ落ち、その下から新しい綺麗な皮膚が現れます 。このかさぶたを無理に剥がすと跡が残る可能性があるため、自然に取れるのを待つことが非常に重要です 。
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B) 外用薬(塗り薬):治療のサポートと再発予防
| ハイドロキノン | メラニンの生成に必要な酵素(チロシナーゼ)の働きを阻害することで、新しいシミができるのを防ぎ、既存のシミを薄くする効果があります。「肌の漂白剤」とも呼ばれます 。 |
|---|---|
| トレチノイン(レチノイン酸) | 肌のターンオーバーを強力に促進し、メラニンを含んだ古い角質を速やかに排出させる働きがあります 。 |
これらの薬剤は効果が高い反面、赤みや皮むけなどの刺激を伴うことがあるため、必ず医師の指導のもとで使用する必要があります 。
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C) 内服薬(飲み薬):身体の内側からのアプローチ
| トラネキサム酸 | メラノサイトの活性化を抑える働きがあり、主に肝斑の治療に用いられますが、そばかすの悪化防止にも有効です 。 |
|---|---|
| ビタミンC、L-システイン | 強力な抗酸化作用を持ち、メラニンの生成を抑制したり、できてしまった黒色メラニンを薄くしたりする効果があります 。レーザー治療後の色素沈着予防や、治療効果を維持するために推奨されます。 |
当院でのそばかす治療
まずは診察して診断します。
雀卵斑はどの治療に対しても治療反応が良好です。
それぞれの治療の特徴から治療を選択します。
| うらた皮膚科のそばかす治療 | |||||
| ピコスポット | ピコフラ | ルメッカ | 塗り薬 | ||
| シミ取り効果 | ◎◎◎ | 〇 | ◎ | ◎ | |
| 赤み | - | - | ◎ | - | |
| ハリツヤ | - | ◎ | ◎ | ◎ | |
| 毛穴・ニキビ跡 | - | ◎ | △ | △ | |
| DT | かさぶた | 目立つ | 無し | 少し | なし |
| 赤み | 目立つことあり | 1日で改善 | 少し | 常時あり | |
| 皮むけ | 無し | 無し | 無し | 1カ月あり | |
| 合併症 | PIH | リスクが高い | 少ない | 少ない | 無し |
| 痛み | × | × | 〇 | ◎ | |
そばかすの予防方法
そばかすの治療で肌が綺麗になったとしても、その後のケアを怠ると再発してしまう可能性があります。また、今は気にならないという方も、将来の肌のために予防を心がけることが大切です。そばかすの管理において、最も重要なのは日々の予防です。
予防の基本:紫外線対策
そばかすを濃くさせない、増やさないために最も重要なことは、紫外線を徹底的に防ぐことです 。
- 日焼け止めの選び方:
- SPF: 肌を赤くする日焼け(サンバーン)の原因となるUVBを防ぐ効果の指標です。日常生活ではSPF30程度、屋外でのレジャーなどではSPF50+が推奨されます 。
- PA: シワやたるみの原因となるUVAを防ぐ効果の指標です。「+」の数が多いほど効果が高く、PA+++やPA++++のものを選ぶと安心です 。
- 日焼け止めの正しい使い方:
- 毎日欠かさずに: 紫外線は季節や天候に関わらず一年中降り注いでいます。曇りの日や室内でも窓を通して肌に届くため、毎朝のスキンケアの一環として日焼け止めを塗る習慣をつけましょう 。
- 十分な量をムラなく: 外出する15~30分前に、十分な量を肌にムラなく塗り広げます 。
- こまめな塗り直し: 汗や摩擦で落ちてしまうため、2~3時間おきに塗り直すことが理想的です。特に汗をかいた後や水に濡れた後は、必ず塗り直しましょう 。
- 物理的な防御: 日焼け止めだけに頼らず、つばの広い帽子、UVカット機能のあるサングラスや衣類、日傘などを活用し、物理的に紫外線を遮断することも非常に効果的です 。特に日差しの強い午前10時から午後3時頃は、なるべく日陰で過ごすように心がけましょう 。
日々のスキンケア習慣
- 優しく洗う: ゴシゴシと強くこする洗顔は、肌への摩擦となり、炎症を引き起こして色素沈着の原因になることがあります。たっぷりの泡で優しく洗い、ぬるま湯で丁寧にすすぎましょう 。
- しっかり保湿: 肌が乾燥しているとバリア機能が低下し、紫外線の影響を受けやすくなります。洗顔後はすぐに化粧水や乳液でしっかりと保湿し、うるおいのある健康な肌状態を保ちましょう 。
- 美白化粧品を取り入れる: ビタミンC誘導体、トラネキサム酸、アルブチンなどが配合された美白有効成分を含む化粧品を日々のケアに取り入れることで、メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを予防する効果が期待できます 。ただし、これらはあくまで予防や軽度の改善が目的であり、クリニックでの治療のような劇的な効果は期待できません。
生活習慣と食事
- バランスの取れた食事: 肌の健康は、内側からのケアも重要です。抗酸化作用の高い栄養素を積極的に摂取しましょう。
- ビタミンC: メラニンの生成を抑えます(パプリカ、ブロッコリー、キウイなど) 。
- ビタミンE: 血行を促進し、肌のターンオーバーを助けます(アーモンド、かぼちゃなど) 。
- β-カロテン(ビタミンA): 皮膚や粘膜の健康を維持します(にんじん、ほうれん草など) 。
- 質の良い睡眠: 睡眠中に分泌される成長ホルモンは、日中に受けた肌ダメージを修復し、ターンオーバーを促進するために不可欠です。十分な睡眠時間を確保しましょう 。
- ストレス管理: 過度なストレスはホルモンバランスを乱し、肌の状態を悪化させる原因となります。適度な運動や趣味の時間など、自分に合った方法でストレスを上手に発散させましょう 。
よくある質問
そばかすと、いわゆる普通の「シミ」との一番の違いは何ですか?
そばかすは遺伝だから、治療や予防をしても無駄なのでしょうか?
年を取ると、そばかすは自然に消えるというのは本当ですか?
レーザー治療は痛いですか?また、何回くらい通う必要がありますか?
レーザー治療後に「戻りジミ」ができると聞きました。これは何ですか?
市販の化粧品やセルフケアだけで、そばかすを完全に消すことはできますか?
ご予約方法
予約方法
Web順番予約または予約サイトよりご予約をお取りください。
Web順番予約での一般外来でも、シミ・イボ・ホクロなどについてのご相談が可能です。
1カ月前より、シミ外来専用の予約サイトからの時間予約が可能です。
シミ外来ではスタッフによるカウンセリング後に、医師の診察を行っています。
診療の状況により、カウンセリング後の診察をお待ちいただくお時間が必要となりますことをご了承ください。
当日施術のご希望は、空き状況によってご案内出来ないことがございます(別日の予約施術になります)
土曜日の当日施術は、特に予約施術が多いため待ち時間が長くなります。
最後の枠でのシミ外来のご予約は、麻酔ありでの施術が行えません。
詳しくは、こちらをご覧ください。→初診の方へ(Q&A)
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