そばかすとは

そばかす

そばかすとは

小学生頃から生じ、思春期に目立つようになる遺伝性のシミです。
1~5mmの細かい褐色斑が両頬~鼻などの顔面中心部に多発します。
顔面全体に生じる場合もあります。
日本人では色白の人に多くみられます。
中年以降に生じた場合は、パラパラ型老人性色素斑の可能性が高いです。
 

そばかすの原因・治療

女性に多く、思春期以降に濃くなり、中高年になると目立たなくなり、妊娠で増悪します。
そのため、女性ホルモンとの関連が考えられています。
紫外線(日焼け)で悪くなります。
治療に対する反応は良くきれい直りますが、体質による色素異常症であるため再発することがあります。
「広範囲」「再発しやすい」「治療は効きやすい」という特徴から、ダウンタイムの少ない治療が好まれます。
 

そばかすのレーザー治療

非常に良い適応です。
広範囲のシミには、ダウインタイムの少ないピコレーザーは非常に良い適応です。
 
ピコレーザー

症例1

【費用】

ピコスポット顔全体 55,000円

(モニター 44,000円)

【副作用&リスク】

1~2週間程度のかさぶた

色素沈着、色素脱失

症例2

【費用】

ピコスポット顔全体 55,000円

(モニター 44,000円)

【副作用&リスク】

1~2週間程度のかさぶた

色素沈着、色素脱失

症例3

【費用】

ピコスポット顔全体 55,000円

(モニター 44,000円)

【副作用&リスク】

1~2週間程度のかさぶた

色素沈着、色素脱失

症例4

【費用】

ピコスポット顔全体 55,000円

(モニター 44,000円)

【副作用&リスク】

1~2週間程度のかさぶた

色素沈着、色素脱失

そばかすの塗り薬治療

良い適応です。
広範囲に出来ることが多いため、ゼオスキンのセラピューティック治療がお勧めです。
塗り薬の治療期間として、3~4カ月程度要します。
治療期間が長いため、紫外線の弱い時期の治療がお勧めです。
 
HQ・トレチノイン療法 ゼオスキンヘルス
 

そばかすの飲み薬治療

通常は不要です。
肝斑合併例には、トランサミン内服治療が有効です。
レーザー治療の炎症後色素沈着の発生抑制に、ビタミンC内服をすることもあります。
 

そばかすの生活指導

とても重要です。
増悪因子なので、紫外線は避けましょう。
治療後には炎症後色素沈着のリスクを減らすためにも、紫外線対策をしましょう。

 


WRITER 
うらた皮膚科 院長
日本皮膚科学会認定専門医