スプレンダーXとは

スプレンダーXはアレキサンドライトレーザーと、YAGレーザーの2種類のレーザーを同時に出力することができる熱破壊式の医療脱毛機器です。
スプレンダーXには、施術時の痛みを抑える2種類の冷却装置が搭載されています。
「施術箇所に冷却された空気を噴射して冷却」「照射ヘッドが施術箇所を直接冷却」するので、従来の医療脱毛機器よりも痛みを感じにくくなっています。
また、スプレンダーXは照射範囲が広いため、従来よりも短時間で施術を行うことができます。

スプレンダーXの特徴

BLEND X®:アレキサンドライトとNd:YAGの2波長連続照射ができる国内初の承認医療用減毛機

アレキサンドライト(755nm)とNd:YAG(1064nm)の連続照射が出来る承認機はスプレンダーXが国内初になります。
当院では3波長同時照射の蓄熱式脱毛ソプラノチタニウムと、ジェントルマックスプロプラスも利用しています。

世界初27x27mmスクエアスポット

大口径スクエアスポットにより、スピーディな施術を実現します。
オーバーラップ照射の必要がなくなるため、時間短縮だけでなく照射漏れや熱傷のリスク軽減につながります。

世界初デュアルクーリングシステム

接触冷却と冷風冷却の2種類の冷却システムを搭載することにより、施術時の痛みや熱傷のリスクの軽減につながります。

合併症

合併症

軽いヒリヒリ感・赤み

直後から生じますが、数時間後にはほぼ改善します。

軽度の腫れ

直後から生じますが、数時間後にはほぼ改善します。

毛嚢炎

ニキビの様なポツポツが生じることがあります。自然に治らない場合は、処方や処置により改善します。
 

 稀な合併症

硬毛化

非常に稀にレーザー照射の影響で硬毛化(毛が太く硬くなること)が起こる場合があります。
原因は解明されていませんが、若く体毛が多い方で、二の腕やうなじに発生しやすいと言われています。
経過観察をしたのち、出力を変えた照射を行うこともあります。

やけど

レーザー照射直前に寒剤を吹きつけることにより皮膚を保護して予防しています。
日焼けなどで黒色調が強い皮膚は出力を弱める必要がありますが、それでもやけどを生じやすくなりますので、日焼けが落ち着いてらレーザー照射をします。
やけどを生じた場合は塗り薬で治療をします。
 
 

≪監修者プロフィール≫
監修医師うらた皮膚科 院長 浦田透
保有資格日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
経歴
平成23年 中京病院 研修医
平成25年 中京病院 皮膚科
平成26年 名古屋大学医学部附属病院 皮膚科
平成27年 国立がん研究センター中央病院 皮膚腫瘍科
平成28年 名古屋大学医学部附属病院 医員
平成30年 名古屋大学医学部附属病院 病院助教
平成31年 名古屋大学医学部附属病院 助教
令和3年4月 うらた皮膚科 副院長
令和3年11月 うらた皮膚科 院長