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チタニウムリフト

Titanium Lifting
最終更新日:2025-10-23

加齢によるお肌の悩みは、多くの方が抱える共通の課題です。たるみやしわ、フェイスラインの崩れを改善したいと願いながらも、「手術には抵抗がある」「痛みが怖い」「仕事や家事で長い休みは取れない」といった理由で、本格的な治療をためらっている方も少なくないでしょう。
そのような現代のニーズに応えるべく登場したのが、新世代のたるみ治療機「チタニウムリフト」です。美容大国・韓国で注目を集め、その手軽さと多角的な効果から、日本でも導入するクリニックが増えています 。
このページでは、チタニウムリフトがどのような治療法なのか、その仕組みから特徴、他の治療法との違い、安全性、費用に至るまで、専門家の視点から詳しく、そして分かりやすく解説します。ご自身の肌悩みに最適な選択をするための一助となれば幸いです。

チタニムムリフトとは
チタニウムリフトの特徴
チタニウムリフトと他機種との違い
副作用・合併症
治療を受けられない方
治療の流れ
費用
よくある質問
当院の受診方法

チタニウムリフトとは:たるみ治療の新たな選択肢

チタニウムリフトは、メスを使わない非侵襲的なリフトアップ治療の一つです。しかし、そのアプローチは従来のHIFU(ハイフ)や高周波(RF)とは一線を画し、「レーザー(光)」のエネルギーを利用する点に最大の特徴があります 。

新概念の「オールインワン」レーザー治療

チタニウムリフトは、単に肌を引き上げるだけでなく、「リフトアップ」「タイトニング(引き締め)」「ブライトニング(美白・トーンアップ)」という3つの効果を一度の施術で目指せる、まさに「オールインワン」のソリューションです 。肌の深層から浅層まで、異なる悩みに同時にアプローチすることで、総合的な若返り効果が期待できます。

先進の脱毛技術から生まれたリフトアップ治療

この革新的な治療法は、もともと最先端の蓄熱式医療脱毛機「ソプラノチタニウム」の技術を応用して開発されました 。医療脱毛では、毛根が存在する皮膚の深い層まで安全かつ効率的に熱エネルギーを届ける技術が不可欠です。その過程で、深い層への加熱がコラーゲン生成を促し、肌にハリと引き締め効果をもたらすことが発見され、リフトアップ治療として発展したという経緯があります 。
この出自こそが、チタニウムリフトのユニークな特性を理解する鍵となります。脱毛技術をルーツに持つからこそ、肌の深部構造に働きかける力強いリフトアップ効果と、レーザーが皮膚表層を通過する際にメラニンに作用することによるトーンアップ効果、さらには産毛の脱毛効果まで、一つの治療で多岐にわたる恩恵をもたらすのです 。

こんなお悩みに

チタニウムリフトは、以下のような幅広いお悩みに対応します。
女性におすすめ!

  • 顔全体のたるみが気になる
  • ほうれい線やマリオネットラインが目立ってきた
  • フェイスラインのもたつきを解消し、すっきりとしたVラインを目指したい
  • 肌のハリや弾力が失われてきた
  • 小じわや毛穴の開きを改善したい
  • 肌のくすみを解消し、ワントーン明るい肌になりたい
  • 顔のうぶ毛を減らし、化粧ノリを良くしたい
  • 手術や注射には抵抗がある
  • 痛みが少なく、ダウンタイムのない治療を希望する

 

効果の乏しい肌タイプ
 厚みのある皮膚
 毛深い肌(※ヒゲ脱毛前の男性は向きません)

チタニウムリフトの5つの特徴:なぜ選ばれるのか

チタニウムリフトが多くの支持を集める理由は、その独自のテクノロジーにあります。ここでは、その核となる5つの特徴を詳しく解説します。

特徴1:3つの≪BTSエフェクト

3波長のレーザーによりお肌の異なる層をターゲットに効果を発揮します。
美容大国韓国の美容業界でトレンドとなっており、施術直後からの肌変化を実感できます。
継続することでリフトアップ・美白効果・美肌効果がえられます。

Brightening
브라이트닝효과

レーザーが皮膚メラニン色素に反応して白く輝く健やかな素肌を導きます。

Tightening
피부 타이트닝 효과

脱毛施術時の数倍の蓄熱エネルギーによりシワを改善します。

Slimming
슬림한 V라인효과

3波長の深層への深達により、輪郭を改善するスリムなVラインを作ります。

特徴2:肌の全層に届く「トリプル波長レーザー」

チタニウムリフトの心臓部といえるのが、3つの異なる波長のレーザーを同時に照射する技術です 。波長によって肌に届く深さが異なるため、一度の照射で皮膚の浅い層から深い層まで、立体的にアプローチすることが可能です 。
これは、家をリフォームする際に、基礎工事から内装、外壁の塗装までを同時に行うようなものです。それぞれのレーザーが異なる役割を担い、総合的な美肌・リフトアップ効果を生み出します。

  • 755nm(アレキサンドライトレーザー):表層へのアプローチ メラニン色素への吸収率が高く、主に皮膚の浅い層に作用します。シミやくすみの原因となるメラニンに働きかけることで、肌全体のトーンを明るくし、透明感を引き出します 。
  • 810nm(ダイオードレーザー):中層へのアプローチ 真皮層に働きかけ、コラーゲンやエラスチンの生成を促進します。これにより、肌の内側からハリと弾力が生まれ、小じわや毛穴の開きが改善されます 。
  • 1064nm(Nd:YAGレーザー):深層へのアプローチ 最も深く到達する波長で、真皮深層から皮下組織、さらにはたるみの土台となる支持靭帯やSMAS筋膜近くまで熱エネルギーを届けます。これが強力な引き締めとリフトアップ効果の源泉となります 。

特徴3:オーダーメイド治療を可能にする「2つの照射モード」

チタニウムリフトは、単に3波長を照射するだけではありません。施術部位や肌の状態、目指す効果に合わせて照射方法を使い分ける「STACKモード」と「SHRモード」という2つの機能を搭載しており、これにより治療の精度を飛躍的に高めています 。
熟練した施術者は、これら2つのモードを顔の部位ごとに巧みに使い分けることで、まるで彫刻家が顔をデザインするように、一人ひとりに合わせたオーダーメイドのリフトアップを実現します。

  • STACKモード:リフトアップの「柱」を立てる エネルギーを一点に集中させ、たるみが気になる部分にピンポイントで強力な熱を加えるモードです。皮膚を支える支持靭帯を収縮させることで、フェイスラインや口横のもたつきを力強く引き上げ、シャープな輪郭を形成します 。
  • SHRモード:肌全体の「質」を高める 低出力のレーザーを高速で連続照射しながら、ハンドピースを滑らせるように動かすモードです。広範囲をじっくりと温め、真皮層全体のコラーゲン生成を促します。皮膚の薄い額や目周りの引き締め、肌全体のハリ感アップ、そして美白効果を高めるのに適しています 。

特徴4:ダウンタイムほぼゼロの手軽さ

チタニウムリフトの大きな魅力は、日常生活への影響がほとんどないことです 。施術直後にほんのりとした赤みや熱感が出ることがありますが、通常は数時間以内に自然に治まります 。
特筆すべきは、施術当日からメイクが可能である点です 。大切なイベントの直前でも安心して受けられる手軽さから、多忙なスケジュールをこなす著名人などにも選ばれています 。

特徴5:即時効果と持続効果の融合

施術後、鏡を見てすぐに引き締まりやリフトアップを実感できる方が多いのも、チタニウムリフトが支持される理由です 。これは、既存のコラーゲン線維が熱によって即時的に収縮するために起こる現象です。
しかし、本当の効果はそこから始まります。熱刺激を受けた真皮層では、線維芽細胞が活性化し、新たなコラーゲンやエラスチンの生成(ネオコラゲネシス)が始まります。このプロセスには2〜3ヶ月を要し、時間をかけて肌の内部からハリと弾力が再構築され、より持続的なリフトアップ効果へとつながっていくのです 。

チタニウムリフトと他機種との違い:HIFU(ハイフ)・高周波(RF)との徹底比較

たるみ治療を検討する際、必ず比較対象となるのがHIFU(ハイフ)と高周波(RF)です。それぞれに優れた特徴がありますが、エネルギー源やアプローチ方法が根本的に異なります。

エネルギー源の根本的な違い

まず理解すべきは、使用するエネルギーの種類です。

  • チタニウムリフト: レーザー(光)
  • HIFU(ハイフ): 高密度焦点式超音波(音)
  • 高周波(RF): 高周波(電磁波)

チタニウムリフトは「光」、HIFUは「音」、RFは「電気」のエネルギーを利用していると考えると分かりやすいでしょう 。この違いが、それぞれの得意なことや体感、効果の現れ方に影響します。

比較表:あなたに最適な治療法は?

以下の表は、それぞれの治療法の特徴をまとめたものです。ご自身の悩みや希望、ライフスタイルに最も合う治療法を見つけるための参考にしてください。

   チタニウムリフト  高周波 (RF) HIFU (ハイフ)
 エネルギー源  3波長レーザー(光)  高周波(電磁波)  高密度焦点式超音波(音)
 主なターゲット層  皮膚の浅層〜深層、支持靭帯(多層的)  真皮層〜脂肪層(中〜深層)に面的  SMAS筋膜(深層)に点的
 得意な効果  リフトアップ、タイトニング、肌質改善(トーンアップ、毛穴、キメ)、うぶ毛脱毛の複合効果  ハリ・弾力アップ、引き締め、小じわ改善  強力なリフトアップ、シャープな引き締め
 痛みの感覚   じんわりとした深部からの熱感  じんわりとした深部からの熱感  部位により熱感や骨に響くような痛み
 ダウンタイム  ほぼゼロ  ほぼゼロ  ほぼゼロ
推奨される方 痛みやダウンタイムを避けたい方、肌全体の質感を向上させたい方、皮膚が薄い方にも対応しやすい 肌のハリ不足や小じわが気になる方、全体的な引き締めを求める方 フェイスラインをしっかり引き上げたい方、たるみが強い方、皮膚に厚みがある方

目的別選び分けのポイント

この比較から分かるように、どの治療が絶対的に優れているというわけではなく、個々の目的によって最適な選択肢は異なります。

  • チタニウムリフトがおすすめなのは、 痛みを避けつつ、たるみだけでなく、くすみや毛穴、肌の質感といった複数の悩みを同時に改善したい方です。肌全体を総合的にレベルアップさせたい場合に最適な選択肢と言えるでしょう 。
  • HIFUがおすすめなのは、 とにかくフェイスラインのたるみを強力に引き上げたい、シャープな輪郭を手に入れたいという方です。SMAS筋膜という土台に直接アプローチするため、リフトアップ効果に特化しています 。
  • RFがおすすめなのは、 顔のボリュームを減らすというよりは、肌の密度を高めてハリ感を出し、小じわを目立たなくさせたいという方です。

近年では、これらの治療を組み合わせることで、より高い相乗効果を狙うアプローチも注目されています。例えば、HIFUで土台を引き締め、チタニウムリフトで中間層から表層の質感を整えるといった、オーダーメイドの治療計画も可能です 。

チタニウムリフトの副作用・合併症

チタニウムリフトは安全性の高い治療ですが、医療行為である以上、リスクが皆無というわけではありません。事前に正しい知識を持つことが、安心して治療を受けるための第一歩です。

一般的な副反応(一時的で軽微なもの)

施術後に最も一般的に見られる反応は、治療部位の軽度な赤み、ほてり感、わずかな腫れです 。これらは熱エネルギーに対する正常な反応であり、通常は数時間から当日中には自然に消失します 。

稀に起こりうるリスクと注意点

非常に稀ですが、以下のような合併症の可能性も報告されています。

  • 熱傷・水疱: 施術者の技術不足や不適切な出力設定により、皮膚に軽度のやけどや水ぶくれが生じるリスクがあります 。
  • 神経麻痺: さらに稀ですが、神経に熱が影響し、一時的な麻痺が生じる可能性がゼロではありません 。
  • 毛包炎: レーザーが毛根に反応するため、特に髭の濃い男性や産毛がしっかりしている方の場合、施術後にニキビのような毛包炎ができることがあります 。多くは一過性ですが、症状が強い場合は適切な処置が必要です。
  • 硬毛化: 脱毛治療全般に見られる稀な現象で、レーザーの刺激によって逆に毛が濃く、硬くなることがあります 。

これらのリスクを最小限に抑えるためには、機器の特性を熟知し、解剖学的な知識が豊富な、経験豊かな医師や医療機関を選ぶことが極めて重要です 。

タトゥーやアートメイクへの影響

チタニウムリフトのレーザーは、その仕組み上、メラニン色素やインクのような濃い色に強く反応します。この特性が美白効果をもたらす一方で、注意点も生じさせます。眉やヘアラインのアートメイク、タトゥーが入っている部位に照射すると、インクがレーザーのエネルギーを吸収し、色褪せや変色、場合によっては熱傷を引き起こす可能性があります 。カウンセリングの際には、アートメイクやタトゥーの有無を必ず申告してください。

チタニウムリフトの留意点:安全に治療を受けるために

安全かつ効果的に治療を受けるために、事前に知っておくべき注意点があります。

治療を受けられない方

以下に該当する方は、チタニウムリフトの施術を受けられない場合があります。ご自身の健康状態について、必ず医師にご相談ください。

  • 妊娠中、授乳中、または妊娠の可能性のある方
  • 光線過敏症(光アレルギー)の方
  • てんかん発作の既往がある方
  • 施術部位に金の糸などの金属、シリコン、インプラントが挿入されている方
  • 施術部位に皮膚がん、またはその疑いがある方
  • 施術部位に重度の皮膚疾患や活動性の感染症(ヘルペスなど)がある方
  • ケロイド体質の方
  • 施術部位にタトゥーやアートメイクがある方(その部位を避けて照射します)
  • 重度の心疾患や糖尿病、自己免疫疾患をお持ちの方
  • 特定の光感受性を高める薬剤を服用中の方

治療前後の注意点

  • 日焼けは厳禁です。 施術前後数週間は、過度な日光浴や日焼けサロンの利用は避けてください。日焼けした肌はレーザーが過剰に反応し、やけどや色素沈着のリスクが高まります 。
  • 施術当日は、血行が良くなる行為(激しい運動、長時間の入浴、サウナ、過度の飲酒など)はお控えください 。
  • 施術後の肌はデリケートな状態です。十分な保湿と、日焼け止めによる紫外線対策を徹底してください 。

治療の流れ:ご来院からアフターケアまで

実際にチタニウムリフトを受ける際の、一般的な流れをご紹介します。

STEP 1: カウンセリング・診察

専門の医師またはカウンセラーが、お肌の状態を丁寧に診察し、お悩みやご希望を詳しくヒアリングします 。その上で、チタニウムリフトが適しているか、どのような効果が期待できるか、リスクや費用について詳細な説明があります。ここで一人ひとりに合わせた最適な治療プランが立てられます 。

STEP 2: 洗顔・準備

施術の効果を最大限に引き出すため、メイクや皮脂汚れをクレンジングでしっかりと落とします 。その後、医師が照射範囲の最終確認やマーキングを行います 。

STEP 3: ジェル塗布

施術部位に冷却ジェルを塗布します。このジェルは、肌表面を熱から保護すると同時に、ハンドピースの滑りを良くし、エネルギーを均一に伝える役割を果たします 。

STEP 4: レーザー照射

計画に沿って、ハンドピースを肌の上で滑らせながらレーザーを照射していきます。施術中はじんわりと温かい感覚で、リラックスして受けられます 。顔全体の施術時間は、約30分から40分程度が目安です 。

STEP 5: アフターケア・ご帰宅

照射が終了したら、ジェルを拭き取り、肌を鎮静させるための保湿や日焼け止めの塗布を行います。施術後の注意点について説明を受けた後、すぐにご帰宅いただけます。ダウンタイムがほとんどないため、施術後すぐにメイクをしてお帰りいただくことも可能です 。

チタニウムリフトの費用

初診料

3,300円

再診料

1,100円

施術料

【8/18~】

\導入キャンペーン/

1回 29,800円(80kJ:両頬に照射)

2回セット 49,800円(80kJ:両頬に照射)

※表示価格は消費税込です。
※クレジットカードが使えます。
※上記料金は診察料を含みません。
※初診の場合、初診料3,300円を頂いております。
※再診の場合、再診料1,100円を頂いております。
※料金は予告なく変更することがあります。ご了承ください。
※モニターのある施術のモニター募集は予告なく終了することがあります。

よくある質問

A
1回の施術でも効果を実感される方は多いですが、より満足度の高い、持続的な効果を得るためには、1ヶ月に1回の間隔で3回〜6回程度の施術を継続することが推奨されています 。その後は、肌の状態を維持するために、半年に1回から1年に1回程度のメンテナンス治療を行うのが理想的です 。
 
 
A
施術直後から肌の引き締まりやリフトアップを感じられることが多いです 。その後、2〜3ヶ月かけてコラーゲンの再構築が進むにつれて、効果はさらに高まります 。推奨回数の治療を受けた場合、効果の持続期間は半年から1年程度が目安ですが、個人の肌質や生活習慣によって差があります 。
 
 
A
痛みの感じ方には個人差がありますが、たるみ治療の中では軽い方ではあります。しかし、熱を貯めていく系に特有の熱さが苦手な方もいらっしゃいます。
当院スタッフでもチタニウムリフトの痛みが苦手な方がおります。
当院たるみ系施術の中では、ソフウェーブやモフィウス8よりは痛みが軽いのは確実ではありますが、人によって痛がる方がおります。
また、髭が濃い男性の場合は、脱毛効果によりレーザー脱毛に近い軽い刺激を感じることがあります 。
 
 
A
はい、可能です。
チタニウムリフトの大きな利点の一つは、ダウンタイムがほとんどないことです。施術直後からメイクをして、普段通りの生活に戻ることができます 。
 
 
A
はい、副次的な効果として、うぶ毛の減少が期待できます 。
チタニウムリフトは医療脱毛レーザーの技術を応用しているため、リフトアップと同時にうぶ毛に作用し、肌のトーンアップや化粧ノリの向上といった嬉しい効果をもたらします。
 
 
A
いいえ、強く日焼けした肌への施術は推奨されません。チタニウムリフトのレーザーはメラニン色素に反応するため、日焼けした肌に照射すると、やけどや予期せぬ色素沈着のリスクが高まります 。安全に効果的な治療を受けるため、日焼けが落ち着いてから施術を受けるようにしてください。
 
 

当院の受診方法

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