case1 肝斑・老人性色素斑

肝斑の塗り薬治療
治療内容

肝斑の塗り薬による治療

費用

バランサトナー 7,040~14,080円

ミラミン 14,080~28,160円

ミラミックス 13,640円

トレチノイン 3,300~19,800円

副作用&リスク

赤み、皮むけ

case2 肝斑・老人性色素斑

治療内容

肝斑の塗り薬による治療

費用

バランサトナー 7,040~14,080円

ミラミン 14,080~28,160円

ミラミックス 13,640円

トレチノイン 3,300~19,800円

副作用&リスク

赤み、皮むけ

case3 肝斑

治療内容

肝斑の塗り薬による治療

費用

バランサトナー 7,040~14,080円

ミラミン 14,080~28,160円

ミラミックス 13,640円

トレチノイン 3,300~19,800円

副作用&リスク

赤み、皮むけ

肝斑の症例写真

当院の患者様の治療経過です。

肝斑の塗り薬治療の症例写真

症例1 肝斑のゼオスキン治療


治療前

肝斑


ゼオスキン2週間後

治療により赤みが出ます


ゼオスキン6週間後

肝斑が薄くなってきました


ゼオスキン3カ月後

肝斑が目立たなくなりました

治療内容:肝斑に対するZOSKINセラピューティックプログラム
費用:バランサトナー2本 14,080円、ミラミン2本 28,160円、ミラミックス1本 13,640円、トレチノイン2本 19,800円
リスク:赤み、ひりつき、皮むけ

症例2 肝斑のゼオスキン治療


治療前

肝斑


ゼオスキン2週間後

治療により赤みが出ます


ゼオスキン8週間後

肝斑が薄くなってきました

治療内容:肝斑に対するZOSKINセラピューティックプログラム
費用:バランサトナー 7,040円、ミラミン 14,080円、ミラミックス 13,640円、トレチノイン 9,900円
リスク:赤み、ひりつき、皮むけ

症例3 肝斑のゼオスキン治療


治療前

肝斑


ゼオスキン2週間後

治療により赤みが出ます


ゼオスキン治療後

肝斑が薄くなってきました

治療内容:肝斑に対するZOSKINセラピューティックプログラム
費用:バランサトナー 7,040円、ミラミン 14,080円、ミラミックス 13,640円、トレチノイン 9,900円
リスク:赤み、ひりつき、皮むけ

症例4 肝斑のトレチノイン治療


治療前

肝斑


外用4週間後

効果不十分のため、バランサートナー追加。


外用6週間後

効果が出てきました


外用8週間後

肝斑が薄くなりました

治療内容:肝斑に対するトレチノイン・ハイドロキノン併用治療
費用:バランサートナー 7,040円、HQクリア 9,900円、トレチノイン 9,900円
リスク:赤み、ひりつき、皮むけ

肝斑のレーザー治療の症例写真

症例5 肝斑・老人性色素斑のピコフラクショナル治療


治療前

肝斑・老人性色素斑


ピコレーザー2回後

シミが薄くなってきました


ピコレーザー4回後

さらに薄くなりました

治療内容:肝斑・老人性色素斑に対するピコフラクショナル治療
費用:ピコフラクショナル1回 33,000円
リスク:痛み、赤み、腫れ、色素沈着、色素脱失

肝斑とは

肝斑とは

肝斑のイラスト
30~40歳の女性に多く、 肌が浅黒い人にできやすいシミです。

頬骨あたりに左右対称に境界がはっきりせずにボンヤリと褐色のシミを生じます。
 

肝斑の原因・治療

多様な原因が推察されていますが、主に次の2つが主な原因と考えられています。

擦り洗い洗顔や紫外線などによる局所の刺激
女性ホルモンによる色素細胞の活性化

 
ゴシゴシと強い洗顔で増悪するため、こすり過ぎ洗顔が一番の原因と考えられています。
こすりすぎ洗顔をやめて、トラネキサム酸・ビタミンCを内服することでかなり改善します。
妊娠・ピル内服で増強し、閉経後には自然治癒していくこともあります。
治りが悪い場合は、トレチノインを併用するのも効果的です

肝斑の症状

肝斑には、他のシミとは異なるいくつかの特徴的な症状があります。ご自身のシミが当てはまるか、セルフチェックの参考にしてみてください。ただし、最終的な診断は専門医に委ねることが重要です。

見分けるための特徴的なサイン

  • 左右対称性: 最大の特徴は、顔の両側にほぼ左右対称に現れることです 。頬骨に沿って、まるで蝶が羽を広げたかのように現れることもあります。大きさや形が完全に一致するわけではありませんが、同じような位置に対になって現れるのが一般的です 。
  • 好発部位: 最も多く見られるのは頬骨のあたりです 。その他、額の中央、口の周り、鼻の下などにも現れることがあります 。診断の重要な手がかりとして、目の周り(眼窩)にはできず、その部分だけ色が抜けたように見えるという特徴があります 。
  • 形と境界: 日光黒子のように輪郭がくっきりした円形ではなく、境界がぼんやりとして不明瞭です。「もやっと」「べったり」と、地図のように広がっているように見えます 。
  • 色と濃さの変化: 色は均一な薄茶色や褐色、時に少し灰色がかって見えることもあります 。肌の質感自体に変化はありません。また、紫外線の影響を受けやすいため、夏場に濃くなり、冬場に少し薄くなるなど、季節によって色の濃さが変動することがあります 。

専門医による診断

これらの特徴は有力な手がかりですが、肝斑と他のシミが混在しているケースも少なくありません 。皮膚科では、医師が視診や問診を行うだけでなく、ダーモスコピー(皮膚を拡大して観察するルーペ)やUV撮影の出来る肌診断機などの専門的な機器を用いて、色素の深さや分布を正確に診断します 。これにより、最適な治療計画を立てることが可能になります。
 
表1: 肝斑と他のシミの見分け方

   肝斑 老人性色素斑 そばかす 後天性真皮メラノサイトーシス (ADM)
 好発年齢  30代~50代  中年以降に多い 幼少期 10代後半~30代
色調  明るい茶色~茶褐色  茶色 明るい茶色  灰褐色~青みがかった褐色
形状   境界が不明瞭で面状  境界が明瞭な円形~不定形 小さな点状  1-3mmの点状が集合
分布 頬骨に沿って左右対称 日光が当たる部位 鼻~両頬に散在 両頬、額などに左右対称
季節変動 夏に濃くなる傾向 夏に濃くなる傾向がある 夏に濃くなる傾向 なし

肝斑の原因

肝斑がなぜできるのか、そのメカニズムは複雑ですが、複数の要因が絡み合って「刺激の完璧な嵐」を作り出すことで発症すると考えられています。これは、単一の原因ではなく、体質的な素因に様々な引き金が加わることで表面化する状態です。

主要な内的要因:ホルモンバランスの役割

肝斑の根本には、女性ホルモン、特にエストロゲン(卵胞ホルモン)の関与が強く指摘されています 。エストロゲンは、肌の色素を作り出す細胞「メラノサイト」の働きを調整する役割を持っていますが、バランスが乱れるとメラノサイトを過剰に刺激し、色素(メラニン)を大量に作らせてしまうのです 。
このメカニズムは、なぜ妊娠中(「妊娠性肝斑」とも呼ばれます)やピルの服用中、あるいはホルモンが揺らぎやすい更年期に肝斑が現れたり悪化したりするのかを説明しています 。体内のホルモン環境の変化が、メラノサイトを「過敏な状態」にしているのです。

重要な増悪因子:紫外線の影響

紫外線はあらゆるシミの原因となりますが、肝斑における役割は少し特殊です。紫外線が直接的な根本原因というよりは、ホルモンによって過敏になったメラノサイトを強力に刺激し、症状を悪化させる「増悪因子」として作用します 。
いわば、ホルモンが火種を準備し、そこに紫外線がガソリンを注ぐようなものです 。このため、肝斑の管理において、徹底した紫外線対策が不可欠とされるのです 。

見過ごされがちな原因:物理的な摩擦と刺激

近年、非常に重要視されているのが、物理的な刺激です。肌をこする、叩くといった慢性的な摩擦が、微弱な炎症を引き起こし、メラノサイトを活性化させて肝斑を悪化させることがわかっています 。
具体的には、以下のような日常的な習慣が刺激となり得ます。

  • ゴシゴシと力を入れた洗顔やクレンジング
  • タオルで顔を強くこすって拭くこと
  • 美顔器や過度なフェイスマッサージ
  • マスクが頬骨に繰り返し擦れること

肝斑が頬骨という、紫外線が当たりやすく、かつ手で触れたりマスクが当たったりしやすい場所に好発するのは、こうした複数の刺激が集中するためと考えられています 。

その他の影響:ストレスや遺伝

強い精神的ストレスは、自律神経やホルモンバランスの乱れを引き起こすため、間接的に肝斑を悪化させる一因となり得ます 。また、家族に肝斑がある場合、遺伝的な要因も関与している可能性が考えられます 。
これらの要因が複雑に絡み合い、肌に慢性的な刺激と炎症が続くことで、メラノサイトが過剰に働き続け、肝斑という形で現れるのです。

肝斑の治療

肝斑の治療は、単一の方法で完治を目指すものではなく、複数のアプローチを組み合わせ、根気強く続けることが基本です。その根底にあるのは、「メラノサイトへの刺激を鎮静化させ、メラニンの生成を抑制し、穏やかに排出を促す」という考え方です。

肝斑の当院の治療方針

まずは診察して診断します。肝斑以外のシミが混在するケースも多いです。
肝斑に対する治療方針です。
は必須で、をするかは患者さん毎に相談して決めています。

生活指導

紫外線予防・摩擦予防を中心とした生活指導が最も大切です。

トランサミン内服

3~4カ月してみます。

積極的治療

外用治療とレーザー治療があります。

外用治療の方がうまくいくことが多く、悪くなることも少ないと思っているので、外用治療を優先しています。

レーザー希望の方はレーザーからすることもありますが、経過が良くない場合は外用に切り替えています。

肝斑の生活指導

増悪因子なので、摩擦(擦らない)ことが最も重要です。
「擦らない=ゴシゴシしない」ではありません。
ほっぺをクルクル優しくマッサージしたり、美顔ローラー、メイク落としシートもすべて避けましょう。 
紫外線対策も忘れずに行いましょう。

治療の土台:内服薬による体内からのアプローチ

現代の肝斑治療において、最も中心的役割を果たすのが内服薬です。

  • トラネキサム酸: 肝斑治療の第一選択薬です 。本来は抗炎症薬や止血剤として使われてきた成分ですが、メラノサイトを活性化させる情報伝達物質(プラスミン)の働きをブロックすることで、過剰なメラニン生成の指令を根本から抑える効果があります 。効果を実感するには、最低でも2ヶ月程度の継続服用が目安とされています 。
  • ビタミンC(アスコルビン酸): 強力な抗酸化作用でメラニンの生成を抑制するだけでなく、できてしまった濃いメラニンを淡色化する還元作用も持ち合わせています 。
  • L-システイン: 肌のターンオーバーを正常化し、メラニンの排出を助けるとともに、ビタミンCと協力してメラニンの過剰生成を抑制します 。

これらの内服薬は、肌の内部環境を整え、肝斑ができにくい状態へと導くための土台作りと言えます。

標的を狙う:外用薬(塗り薬)によるアプローチ

内服薬と並行して、肌表面から直接働きかける外用薬も有効です。

  • ハイドロキノン: 「肌の漂白剤」とも呼ばれる成分で、メラニンを生成する酵素(チロシナーゼ)の働きを強力に阻害し、新たなシミの生成を防ぎます 。
  • トレチノイン(ビタミンA誘導体): 肌のターンオーバーを劇的に促進させる作用があります。これにより、メラニンを含んだ古い角質が速やかに排出され、新しい皮膚への生まれ変わりを早めます 。

これらの外用薬は効果が高い一方で、赤みや皮むけなどの刺激を伴うことがあるため、必ず医師の指導のもとで使用する必要があります。

美容機器による治療:レーザートーニング

「肝斑にレーザーは禁忌」とされてきた時代は過去のものとなりました。ただし、シミ取りに使われる高出力のレーザーは今でも厳禁です 。
肝斑治療に用いられるのは、「レーザートーニング」や「ピコトーニング」と呼ばれる、非常に弱い出力で照射する特殊なレーザー治療です 。これは、肌に過度な刺激(熱)を与えずに、蓄積されたメラニン色素だけを少しずつ微細に破壊していく方法です 。破壊されたメラニンは、体の免疫機能によって穏やかに排出されていきます。複数回の治療を重ねることで、徐々に色調が改善していきます 。

組み合わせの力:統合的治療の重要性

最も効果的な治療は、これらの方法を組み合わせることです 。これらを総合的に行うことで、より早く、確実な改善が期待できるのです。

肝斑の予防方法

肝斑の治療で症状が改善した後も、その良い状態を維持し、再発を防ぐためには日々のセルフケアが極めて重要です。また、まだ肝斑ができていない方も、予防のために以下の3つの柱を意識した生活を心がけましょう。肝斑のケアは、一過性の「治療」ではなく、継続的な「生活習慣」と捉えることが成功の鍵です。

第1の柱:徹底した年間を通じた紫外線対策

これは肝斑ケアの絶対的な基本であり、最も重要な習慣です 。

日焼け止めの習慣化

天候や季節を問わず、毎日、必ず日焼け止めを塗ることを徹底してください。SPF50+、PA++++といった最高レベルの防御効果を持つ製品が推奨されます 。紫外線は窓ガラスも透過するため、室内で過ごす日や曇りの日も油断は禁物です 。

正しい使用法

十分な量をムラなく塗り、汗をかいたり、タオルで拭いたりした後は、数時間おきにこまめに塗り直すことが大切です 。

物理的な防御

日焼け止めに加えて、つばの広い帽子、サングラス、日傘、UVカット機能のある衣類などを活用し、物理的に紫外線を遮断することも非常に効果的です 。

第2の柱:摩擦を避ける「触れない」スキンケア

肝斑は物理的な刺激に非常に弱いことを常に意識し、肌へのあらゆる摩擦を最小限に抑えることを目指します 。

洗顔

洗顔料は手でしっかりと泡立て、肌の上で指を滑らせるのではなく、泡のクッションで汚れを浮かせるように優しく洗います 。シャワーを直接顔に当てるのも、水圧が刺激になるため避けましょう 。

水分の拭き取り

洗顔後は、清潔で柔らかいタオルを顔にそっと押し当て、水分を吸い取らせるようにします。決してゴシゴシこすらないでください 。

スキンケアとメイク

化粧水や美容液は、肌を叩いたりこすり込んだりせず、手のひらで優しく包み込むように馴染ませます 。ファンデーションなども、擦り付けずに優しく置くように塗りましょう 。

避けるべきこと

スクラブ入りの洗顔料、ふき取りタイプのクレンジング、強い力でのマッサージは肝斑を悪化させるリスクが高いため、原則として避けましょう 。

第3の柱:ホルモンバランスを整えるライフスタイル

体の内側からのケアも、長期的な安定には欠かせません。

ストレス管理

ストレスはホルモンバランスを乱す大きな要因です。趣味の時間、適度な運動、入浴など、自分に合ったリラックス方法を見つけ、ストレスを溜め込まないようにしましょう 。

質の良い睡眠

肌の修復と再生が行われる睡眠時間を十分に確保することは、健やかな肌を保つために不可欠です 。

バランスの取れた食事

抗酸化作用の高いビタミンCやビタミンE、肌のターンオーバーを助けるL-システインなどを多く含む、バランスの取れた食事を心がけましょう 。

これらの習慣は、一度身につければ、肝斑だけでなく、肌全体の健康と美しさを守るための生涯の財産となります。

よくある質問

A
「完治」という言葉の定義は難しいですが、適切な治療とケアを続けることで、肝斑をほとんど目立たない状態まで改善することは十分に可能です。しかし、肝斑の根本的な原因である「メラノサイトが刺激に過敏な体質」そのものがなくなるわけではないため、治療を中断したり、紫外線対策や摩擦ケアを怠ったりすると再発する可能性が非常に高いです 。
そのため、肝斑は一度治したら終わりではなく、湿疹やアトピー性皮膚炎のように、良い状態を維持するために継続的な管理が必要な慢性的な状態と捉えるのが適切です。多くの場合、閉経後に自然と薄くなる傾向があるため、長期的な視点を持つことも大切です 。
 
 
A
はい、なります。
女性ホルモンの影響が大きいため患者さんの大多数は女性ですが、男性でも肝斑を発症することはあります 。男性の場合、女性ホルモンの影響よりも、紫外線、遺伝的要因、ストレスなどが主な引き金となると考えられていますが、症状の見た目や治療の原則は女性の場合と同じです。
 
 
A
はい、効果が期待できます。
トランシーノEXなどの市販薬は、処方薬と同じ有効成分「トラネキサム酸」を含んでおり、日本で唯一「しみ(肝斑に限る)」への効能が認められた一般用医薬品(OTC医薬品)です 。
処方薬との主な違いは以下の通りです 。
  • 治療の選択肢
    • 皮膚科では、内服薬に加えて、ハイドロキノンやトレチノインといった強力な外用薬や、レーザートーニングなどの専門的な治療を組み合わせることができます。これにより、市販薬だけでは難しい、より包括的で強力なアプローチが可能になります。
  • 専門家による診断と管理
    • 処方薬は、医師による正確な診断のもとで提供されます。治療の経過を観察しながら、薬の量を調整したり、最適な治療法を提案してもらえたりする安心感があります。治療の経過によっては肝斑が薄くなることで、他のシミが目立つようになり、そちらの治療に切り替えることがあります。

結論として、軽度の肝斑や、まずは自分で試してみたいという方にとって市販薬は良い選択肢ですが、中等度以上の場合や、より確実な効果を求める場合は、皮膚科専門医に相談することをお勧めします。
 
 

A
肝斑治療は、焦らずじっくり取り組むことが大切です。
効果の現れ方には個人差がありますが、一般的に、トラネキサム酸などの内服薬を毎日きちんと服用した場合、早い方で4~8週間ほどで「少し薄くなったかな?」と感じ始めることが多いです 。
しかし、多くの方が満足できるような明らかな改善を実感するには、通常3~6ヶ月以上の期間が必要です 。
速さよりも、着実に治療とケアを継続することが大切です。
 
 
A
治療によって肝斑がきれいになったとしても、その後のケア、特に紫外線対策や摩擦を避ける習慣をやめてしまうと、残念ながら高い確率で再発します 。過敏になっているメラノサイトは、再び刺激を受けるとすぐに活動を再開してしまうからです。
きれいな肌を維持するためには、治療後もメンテナンスが鍵となります。定期的なレーザートーニングを受けたり 、美白成分の入ったスキンケアを続けたりすることも有効ですが、何よりも「紫外線対策」と「優しいスキンケア」を生涯の習慣として続けることが、再発を防ぐ最も確実な方法です。
肝斑との付き合いは、時に根気がいるかもしれません。しかし、その正体を知り、正しい知識を持って向き合うことで、症状はコントロールできます。皮膚科医というパートナーと共に、焦らず、諦めずにケアを続けることで、より明るく、自信の持てる肌を取り戻すことは十分に可能です。
 
 

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≪監修者プロフィール≫
監修医師うらた皮膚科 院長 浦田透
保有資格日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
経歴
平成23年 中京病院 研修医
平成25年 中京病院 皮膚科
平成26年 名古屋大学医学部附属病院 皮膚科
平成27年 国立がん研究センター中央病院 皮膚腫瘍科
平成28年 名古屋大学医学部附属病院 医員
平成30年 名古屋大学医学部附属病院 病院助教
平成31年 名古屋大学医学部附属病院 助教
令和3年4月 うらた皮膚科 副院長
令和3年11月 うらた皮膚科 院長