名古屋市南区前浜通4丁目14−1

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にきび

 

acne

ニキビの原因

男性ホルモン
皮脂の過剰分泌
毛穴の閉塞
ニキビ菌の増加
 
思春期頃から、男性も女性も 男性ホルモンが増えてきます。
男性ホルモンは、 皮脂の過剰分泌と、毛穴を角化させ 毛穴詰まりを引き起こします。
その結果、コメド(面皰、初期のにきび)を生じます。
 
コメドの中では、皮脂を栄養分とする アクネ菌が増殖します。
アクネ菌は単なる感染源にとどまらず、毛穴の角化を亢進させたり、炎症を強くしたりとする作用でニキビの悪化を引き起こします。
 

ニキビの保険治療


日本皮膚科学会ガイドラインによるニキビ治療です。
推奨度Aのみ抜粋すると、とってもシンプルです。
 

維持期

アダパレン or/and 過酸化ベンゾイル(毛穴の閉塞の治療)

軽傷~中等症

アダパレン or/and 過酸化ベンゾイル
外用抗菌薬(ニキビ菌の増加の治療)

重症~最重症

アダパレン or/and 過酸化ベンゾイル
外用抗菌薬
内服抗菌薬
 
まずは、基本となる治療を正しく継続していきます。
治療のターゲットは、
毛穴の閉塞
ニキビ菌の増加
です。
 
しっかりと継続してニキビ治療を続けていくことで、ニキビは徐々に治ります。
新しいニキビもできにくくなります。
それでも改善しないときの治療選択肢も準備中です。
 

海外のニキビ治療(※3,4)


米国皮膚科学会誌で公開されたニキビ治療ガイドラインです。
日本のガイドラインと比べても、軽症~中等症は共通しています。
重症に対する治療選択肢が増えていることがわかります。
 

維持期

アダパレン or/and 過酸化ベンゾイル(毛穴の閉塞の治療)
 

軽傷~中等症

アダパレン or/and 過酸化ベンゾイル
外用抗菌薬(ニキビ菌の増加の治療)
 

重症~最重症

アダパレン or/and 過酸化ベンゾイル
内服抗菌薬
レチノイド内服毛穴の閉塞の治療)
抗アンドロゲン薬内服男性ホルモン治療) ※女性患者のみ
 
2003年、この海外の治療アルゴリズムは作られました。
日本のガイドラインとの違いは、重症ニキビに対する選択肢が増えていることです。
レチノイド内服、抗アンドロゲン薬内服治療は、海外では知られていますが、日本ではまだ保険診療は認められておりません。 
2021年4月より、当院でも処方できるように準備中です。(自費診療になります
 



 

 
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